『悪役令嬢って何をすればいいんだっけ?』1巻本音レビュー! ~乙女ゲーム未プレイの転生令嬢が手探りで悪役を目指す、笑えて温かい異色の物語~
悪役令嬢転生もの——今や不動の人気を誇るこのカテゴリーにおいて、本作『悪役令嬢って何をすればいいんだっけ?』はひときわ異色な輝きを放っています。
タイトルからして秀逸。悪役令嬢になったはいいものの、具体的に何をすればいいのかわからないという困惑が、そのまま1巻全体の明るく前向きな空気感を作り出しています。
📌 こんな人におすすめ
「悪役令嬢ものは読んだことがない」「乙女ゲームに詳しくなくて入りにくい」という方にこそ読んでほしい一作です。主人公自身が乙女ゲームを知らないまま手探りで進むため、読者も一緒に楽しみながら世界観に入っていけます。
もちろん、悪役令嬢ものに慣れ親しんだ方には「お約束をひっくり返す快感」がたまらないはず。どちらのタイプの読者にも刺さる間口の広さが本作の強みです。
| タイトル | 悪役令嬢って何をすればいいんだっけ?① |
| 作画 | 相良なほ |
| 原作 | soy |
| 出版社 | スターツ出版株式会社 |
| レーベル | Berry’s COMICS |
| 発行日 | 2020年11月1日 |
| 収録内容 | 第1話〜第4話+学園編のプロローグまで収録 |
| ジャンル | 異世界転生 / 悪役令嬢 / ラブコメ / ファンタジー |
📖 読みやすさについて
1話ごとの満足感が高く、テンポも非常に良いため、隙間時間にサクッと読み進められます。見開きの構成が巧みです。コミカルな場面と感動的な場面のメリハリもしっかり効いているため、「気づいたら最後まで読んでいた」という体験になりやすい一冊です。
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📖 『悪役令嬢って何をすればいいんだっけ?』のあらすじ
主人公は宰相家の令嬢カーディナル・ブラウローズ(通称カーナ)。前世では製薬会社の研究員として40歳まで生きたアラフォー女性で、ライトノベルの大ファンだった。しかし歩きスマホで車に轢かれて死んでしまい、乙女ゲームの世界に転生してしまう。
目が覚めると6歳の少女。燃えるような赤い髪と猫のような強い目。自分の家名と容姿から、この世界が乙女ゲームの世界であることを確信し、「私は悪役令嬢だ」と気づく。前世でラノベは大量に読んできたが、肝心の乙女ゲームをプレイしたことは一度もない。
そのため「悪役令嬢って何をすればいいんだっけ?」と途方に暮れながらも、持ち前の知識と前世の経験を総動員して、追放エンドを生き延びるための準備を始める——。
婚約式でジェイス第一王子に「こんなブスと婚約なんて嫌だ!」と罵倒されるも、逆に王子を「アホ王子」と叫んで正論で論破し婚約破棄を宣言するという、痛快すぎる幕開けで物語は始まります。
😂 「乙女ゲーム未プレイ」ゆえの空回り:こんなギャップが笑える!
たとえば、婚約式で王子から侮辱された際に「悪役令嬢らしく対抗してやる!」と意気込んだカーナが取った行動は、感情的に怒鳴り返すでも泣き崩れるでもなく、冷静に政略結婚の意義を説く正論の連打でした。周囲は唖然(ポカーン)とし、先王夫婦は「いい子だ」と感激、王弟は「眩しい」と見惚れる始末。
本人は「ちょっと偽善的すぎたかな…?」と反省しているのに、悪役どころか好感度が爆上がりしてしまう——このズレのおかしさが全編を通じて続きます。
🎭 『悪役令嬢って何をすればいいんだっけ?』の登場人物紹介
宰相ブラウローズ家の令嬢。前世はアラフォーの製薬会社研究員で、ラノベオタク。6歳のときに池に落ちた拍子に前世の記憶を取り戻し、自分が乙女ゲームの悪役令嬢に転生したと気づく。
乙女ゲームをプレイしたことがなく、ラノベの知識だけを頼りに悪役令嬢を「演じよう」とするが、アラフォーの豊富な知識と真摯な善意が良い意味で空回りし、関わるすべての人を救い、気づけば溺愛されてしまう主人公。
前世の薬学知識を活かし、作物を守る薬剤(肥料や害虫除けに相当するもの)の開発や薬の調合を行っている。追放されても困らないよう着々と準備を進めながら、なぜか関わる全員に好かれてしまう。
なお、王子に「汚い」と否定された自分の赤い髪についても、前世の自信と知識からまったく気にしていない様子が随所に描かれており、その揺るぎない自己肯定感もカーナの大きな魅力のひとつです。
先王ガルドと侍女バネッサの間に生まれた20歳の王弟。黒髪黒目を「呪い」と忌み嫌われ、王位継承権を持たない。それでも「国のために薬学で貢献したい」と孤独に研究を続けている人物。
カーナと出会い、薬学という共通言語を通じて対等な「研究者同士」として急速に打ち解ける。身分や立場を超えた対等な関係性が、この作品の恋愛描写を一層深みのあるものにしています。クールで無口に見えるが、カーナに懐かれるたびに赤面して逃げ出すほど初心な一面も。
メナユハ国の第一王子。金髪碧眼で見た目は絵に描いたような王子様だが、中身は自己中心的で外見至上主義の問題児。婚約式でカーナを「ブス」と罵るが、逆に正論で論破されてしまう。
その後、母のバネッサに叱られてブラウドに謝罪するなど、不器用ながらも成長の片鱗を見せていく。カーナに完全無視・冷遇されるうちに彼女への好意が芽生え始めるツンデレキャラクターでもある。
銀髪の2歳年上の兄。国の重鎮として成長することが期待されている。カーナのことを溺愛しており、ジェイス王子が妹を傷つけた婚約式以来、王子を完全に睨みつけている。シスコン気味だが冷静で頼れる兄貴分。
赤茶色の髪の1歳年下の弟。転生前のカーナにいじめられていたが、転生後のカーナが突然優しくなってびっくりしつつも懐く。姉への依存度が非常に高いシスコン弟で、姉に近づく男性を強烈に牽制する場面が笑いを誘う。
先代の国王。自由奔放で人情豊かな老人。カーナの婚約式での堂々とした発言に惚れ込み、「あの子を捕まえるぞ」とブラウドをカーナに会わせようと奮闘する愛すべきおじいちゃん。
黒髪黒目で、元・王妃付きの侍女。ガルドに見初められ先王妃となった。息子ブラウドに対する「呪い」という偏見には激怒する気の強さがあり、王子への説教など本作屈指の爽快シーンを担う。
諸国を旅して珍しい薬草や食材を仕入れる商人。カーナとは薬草取引を通じて親交を深めている。誰とでもすぐに打ち解ける社交的な性格で、ヤードに「姉に近づくな」と牽制されてもサラッと流すたくましさを持つ。
初対面では傲慢なわがまま姫として登場し、「婚約式でお兄さまをアホ呼ばわりしたバカ女」とカーナに食ってかかる。しかしカーナに一喝されたあと、なぜか懐いてしまい「お姉さま!」と呼ぶほど慕うようになる。王族としての品格を身につけるためにカーナの教育を受けながら成長していく。
📚 1巻の流れを追って読み解く
婚約式の大波乱、そして悪役令嬢の自覚
物語は婚約式から始まる。ジェイス王子がカーナの赤い髪を「汚い」と罵倒し「こんなブスと婚約なんて嫌だ!」と言い放つ場面。しかしカーナは怯まず、「政略結婚の意味すら理解できないのですか」「アホすぎて話になりませんわ」と冷静かつ鋭く反論し、自ら婚約破棄を宣言する。
この一連の流れは1話冒頭の”現在”だが、物語はここから「遡ること4年前」へと回想に入る。
6歳のカーナが池に落ちたことで前世の記憶を取り戻し、自分が乙女ゲームの悪役令嬢だと気づく。前世では製薬会社のアラフォー研究員。異世界転生ものラノベの大ファンだったが、肝心の乙女ゲームをプレイしたことが一度もないという致命的な欠点がある。
それでも「悪役令嬢になるってワクワクしちゃう!」と前向きに受け入れ、追放エンドを生き延びるための準備を始める。王子との婚約で「乙女ゲームのシナリオが動き始めた」と確信しながら、婚約式での名場面へと繋がる構成になっている。
追放準備と王弟・ブラウドとの出会い
婚約式での騒動後、婚約は「王子が成長するまで延期」という形に落ち着く。この展開にカーナは「追放フラグを回避してしまった……?」と困惑しながらも、翌4年間の活動が描かれる。
家族(兄・弟)との絆を深め、前世の薬学知識で作物を守る薬剤を開発して領民に無料で配布し、自身の製薬技術を磨く——追放されても生きていけるよう着々と準備を進める姿が、コミカルかつ微笑ましく描かれる。
婚約式で先王ガルドと息子ブラウドに出会ったカーナは、「逆境の中でも人のために薬学で貢献しようとしている」という話を聞いて即座に「なにその人かっこいい!!」と興奮。
それから4年が経ちブラウドの訪問を受け、「憧れの人と薬学の話ができるなんて幸せ!」と目をキラキラさせる。ブラウドもカーナの知識の高さに驚き、互いに薬草や製薬について熱く語り合う。10歳の少女とは思えない知識量に、ブラウドが内心「いい人だ」と感じる名場面が印象的だ。
さらにカーナは「兄と弟を惚れ薬(恋愛感情を操作する薬)や魅了魔法から守りたい」という夢を明かし、ブラウドと「媚薬無効化アイテムの共同研究」が始まる。
単なる恋愛感情だけでなく、薬学という共通言語を持つ対等な研究者同士としての関係性がここで確立される。これが二人の絆の核心となっていく。
ジェイス王子の意外な一面、そして先王妃との交流
王妃のお茶会に招かれたカーナ。そこで再びジェイス王子と鉢合わせする。王子はカーナに赤いバレッタをプレゼントするが、それは「本当は銀髪の令嬢だと思っていたから銀に映える色を準備していた」という言い訳付きのツンデレ行動だった。
あれだけ傲慢だった王子が初めて見せる不器用な優しさが、笑いとともに描かれる。
一方、ブラウドの母・バネッサが「ブラウドへの呪い偏見を信じているアホなのはあなたの頭」とジェイスに一喝するシーンは圧巻。「人の上に立つ者として、生まれ持った見た目で人を判断するのはいけないことだと教わりませんでしたか?」という正論が、カーナの言葉とも重なって胸に刺さる。
その後、王子がブラウドに謝罪する場面はこの作品の中でも特に感情的な重みがある名シーンです。
ブラウドへの贈り物についてカーナは「宝石の価値はよくわかりません、魔法草の使い道はたくさん知ってますからね!」と言い放ち、王子の豪華な宝石より希少な魔法草に大喜びする。
このシーンがブラウドの心を決定的に動かし、「次もまた何か持って行こう」という感情が芽生える。
15歳・学園入学と、ゲームのシナリオが動き出す
時は流れ15歳になったカーナ。メナユハ国では15歳から5年間、貴族・庶民問わず全寮制の学校に通う制度がある。王道の乙女ゲームといえば学園ものだと熟知しているカーナは「そろそろシナリオが始まるかも!」とソワソワしながら入学準備を進める。
入学前、薬草の仕入れ先であるレクトルや、仲良くなったコル姫(王子の妹)との交流が描かれる。コル姫は初対面こそ「婚約式でお兄さまを侮辱したバカ女!」と敵対したが、カーナに「王族の傲慢女には最悪の未来しか待っていません」と正論をぶつけられる。
そしてなぜか懐いてお姉さま呼びをするほど慕うようになる——という、もはやカーナにとって「関わると友達になってしまう」が必然のパターンが確立されている。
学園入学式当日。新入生代表として挨拶の壇上に立つカーナ。「これまでラノベの知識を総動員した悪役令嬢への準備はしっかりしてきた……いざ!」と心に誓うその瞬間、入学式会場の扉が開き——遅刻してきた金髪碧眼の少女が現れる。
「もしかして……彼女が このゲームのヒロイン!?」
第1巻はこのシーンで幕を閉じる。次巻への興味を強烈に引く、鮮やかな引きだ。
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🌸 見どころ・テーマを深読みする

① 「悪役令嬢なのに全員に好かれてしまう」矛盾の面白さ
本作最大の魅力は、カーナが「悪役令嬢を演じようとするたびに逆効果になる」という構造のユーモアにある。婚約式で正論をぶつけて好印象を与え、薬草オタクとして王弟に懐かれ、コル姫には傲慢さを叱って慕われ、王子には「気に入った!婚約しよう!」と言わせてしまう。
追放エンドを目指しているのに、全キャラクターが彼女の「味方」になっていく。これが悪役令嬢ものでありながら、どこか清涼感のある読み口を生み出している。
② 前世の「リアルな職業経験」が物語の柱になっている
転生モノの多くは「転生前は普通の学生・社会人」という設定が多いが、本作の主人公は製薬会社の研究員として40歳近くまで働いた専門家という設定が効いている。
作物を守る薬剤の開発、薬草の調合、無菌室での製薬、論文を読み解く力——これらがすべて「悪役令嬢として生き延びるための武器」になっています。
単なる魔法で解決するのではなく、顕微鏡を用いた観察や無菌状態へのこだわりなど、現代的なアプローチをファンタジーに持ち込むワクワク感があり、設定重視の読者にも刺さる説得力があります。
③ 赤い髪への揺るぎない自己肯定
婚約式で王子に「その血のような汚い髪を染めてこい」と言われたカーナ。しかし物語を通じて、彼女がその言葉を気にする描写はほとんど出てこない。
前世でアラフォーまで生きた経験がそうさせるのか、他者の外見評価に動揺しないその姿は読んでいてとても爽快だ。赤いバレッタを王子からもらった際も「どうでしょう?」と屈託なく笑顔を見せる。
自分の容姿を他者の言葉で決めさせない、カーナのこの強さが物語全体の芯を支えている。
④ ブラウドとの「研究者同士」の対等な絆
この作品の恋愛描写が他の悪役令嬢ものと一線を画している理由のひとつが、カーナとブラウドの関係が「薬学」という共通の専門知識で結ばれている点にある。
身分や立場の差を超え、同じ言語で語り合い、共同研究を進める二人の関係性は、単純な恋愛感情の前に「対等なパートナー」としての信頼が積み重なっている。
「憧れの人と好きなことを語り合える幸せ」というカーナのまっすぐな喜びは、大人の読者の心にも静かに響いてくる。
⑤ 「悪役」の再定義——正論という名の優しさ
カーナが「悪役らしく」振る舞おうとすると、なぜかそれが「正論」や「相手への本音の指摘」になってしまう。王子には「アホ」と言いながら成長を促し、コル姫には最悪の未来を突きつけながら更生を促す。
本作は「悪役令嬢とは本来どういう存在か」を問い直すと同時に、本当の悪は外見や立場ではなく、他者を踏みにじる思考にあるというテーマを軽いタッチで描き出している。
⑥ 作画・相良なほ先生のタッチについて
繊細で可愛らしい絵柄と、感情表現の豊かさが本作の大きな魅力のひとつ。特に、ブラウドが照れたときの表情の描き込みは素晴らしく、普段クールな彼が赤面して逃げ帰るシーンの「間」の取り方が絶妙で、思わず笑いがこぼれる。
また、カーナが王子に対して堂々と正論を放つ立ち振る舞いの美しさも印象的で、主人公の芯の強さを視覚的にしっかりと伝えてくれる。セリフがなくても表情と仕草で感情が伝わってくる、読んでいて心地よい画面作りだ。
✏️ 感想:これは「ラノベオタクへの愛」で作られた物語
読み終えてまず感じるのは、不思議なほどの「温かさ」だ。笑えてほっこりして、気づけば登場人物全員を応援したくなっている。その根底にあるのは、この作品が「ラノベオタクへの愛情」で作られているということではないだろうか。
原作者・soy先生が異世界転生ラノベをこよなく愛しているのが、ページのあちこちからじんわりと伝わってくる。
カーナの頭の中には常にラノベの知識があふれていて、彼女がその知識をどう現実に活用しようとするかが、この作品の最大の面白さになっている。
特に印象的なのが、カーナの「行動力と天然さの組み合わせ」だ。悪役令嬢ものの主人公といえば、慎重に伏線を張り、計算高く立ち回るタイプが定番。
ところがカーナはラノベ知識をもとに「こうすれば悪役令嬢フラグを回避できるはず!」と全力で動いた結果、周囲の人間関係をどんどん変えていく。本人は必死なのに、傍から見るとほのぼのとしていて、その温度差がたまらなくかわいい。
また、この作品が他の悪役令嬢ものと一線を画しているのは、「自分の外見との和解」という内面の成長がしっかり描かれている点だ。
前世の大人としての視点を持つカーナが、今世での不当な評価をはねのけ、ありのままの自分を肯定し続ける姿は、ほんのりと胸が温かくなる。「悪役令嬢フラグ回避」というゲームっぽいテーマの裏側に、等身大の自己肯定のドラマが流れているのだ。
そしてブラウドとの関係性についても触れておきたい。彼は単なる「攻略対象者」でも「ヒーロー」でもなく、カーナの研究仲間として対等に並び立つキャラクターだ。
二人が植物の研究で意気投合するシーンは、恋愛の甘さとは少し違う「同志感」があって、個人的にはとても好きな関係性だ。恋愛に向かっていく予感がありながら、まだお互いの距離感を測り合っているようなあの空気は、1巻読み終えたあとも頭に残り続ける。
作画を担当する相良なほ先生の絵についても書き留めておきたい。表情の豊かさが抜群で、カーナが慌てるシーン・ドヤ顔で解説するシーン・素直に喜ぶシーン、いずれもキャラクターの感情がダイレクトに伝わってくる。
特にカーナの赤い髪の描き方は美しく、周囲から否定されていたはずの髪が、彼女の凛とした佇まいによって魅力的に輝いて見える演出は、視覚的にも非常に効果的です。
1巻はあくまでカーナとブラウドの出会いと関係構築に特化しているため、家族やライバルたちの掘り下げはまだこれから、といった印象。
ですが、これは2巻以降の展開をより強固にするための「溜め」でもあり、1巻ラストでついに「ヒロイン」が現れた瞬間の衝撃と、その裏で不穏な動きを見せる弟・ヤードラルの様子を読んでしまったら、続きを読まずにはいられない気持ちにさせられます。
「悪役令嬢もの」が好きな方はもちろん、乙女ゲームに詳しくない方や異世界転生ラノベのファンにも、広くおすすめしたい一冊です。
肩の力を抜いて、カーナのドタバタ奮闘記を温かく見守る気持ちで読むと、きっとあっという間に最後のページまでたどり着けるはずですよ。
⭐ 『悪役令嬢って何をすればいいんだっけ?』のまとめ
📌 こんな人におすすめ
- 悪役令嬢ものが好きで、ちょっと違う切り口を求めている人
- 乙女ゲームは未経験だけど異世界転生ラノベが好きな人
- ほのぼのコメディとほどよい恋愛要素を一緒に楽しみたい人
- テンポよく読める漫画を隙間時間に楽しみたい人
- 「自己肯定感」や「等身大の成長」を描いた作品が刺さる人
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